ルアー情報
ルアー釣りのベテラン、玄人志向
何故だか? ハンドメイドルアーの多くは!!
派手なアクションのワイドウォブリングの方が、一般的にはウケが良い様に思います。
☆フラットヘッドフォーム
☆ミノー系
☆TADミノーシリーズ
☆バス、シーバスなど
TADダガーベイトミノーとジャークとは、
dagger ダガーベイトは、なぜ?、、、
カンタンな話しですよ〜
- ハンドメイドだがー
- カラーがキレイだがー
- レスポンスが良いのだがー
- まぁ~まぁ 釣れるのだがー
- ○○○で釣れたのだがー などと言っておりました… いずれも答えが出せなく悩んでおりました。
今でも悩み、答えを求めてルアーを作り、釣りをしておりますが…
あまり難しく考えずに、笑顔が絶えないルアー制作であり! ルアーフィッシングライフを送りたいと思います。
dagger、ダガーとは
両刃ナイフの事で、その中でもレミントン社やバック社などが
一般に知られており身近な物で言えばダイバーズナイフなどが有名です。
その大きな特徴とし両刃で有り、左右対象、「シンメトリー」である事などが上げられます。
ダガーベイトは、一本の材料からセンター出しを行い センターを切りワイヤーを入れてからルアーの形にして行きます。
その逆に、あらかじめルアーのカタチに削った後にセンターワイヤーを入れる位置を決めるやり方があります。
この段階では、全体のバランスを大まかに見ながらの作業になりますが、
センター位置の95%は、この段階で終了し、上手くセンターが出ない商品は、オクラ入りになります。
この辺りが、ナイフ作りと私のルアー作りが似通って居るのでわないかと考えダガーベイトと名付けました。
またTADルアーは多数シリーズ化して居りますが、今でも進化し改良などを行っておりますが、完全に完成して居りません 。
尚 ハジかれた物は
90%位良い物も出ますので、この品は、
『初心者や小中高生向け』『ルアー制作キット』などに多く使います。
サイトから(初心者セット)で購入できます。
- サイズは
基本モデル: 45〜280mm - フローティング、スローシンキング
- 特別使用: 40〜55mm
スーパーフローティング、シンキング
- 別注モデル:180〜320mm ソルトウォーター用、
スーパーハード、スーパーフローティング 、スーパーシンキングなどがあります。
tadローリングとウォブリングアクション
tadルアーボディスタイル
簡単にわかってもらう!
tadはタイトなのか? ワイドなのか?
『好きなスタイルやアクションなど』
ウォブリング
ロール
もちろんウォブンロールにも《欠点》があります。
ローリングが有効だったフィールドでも、その日や季節で釣れ方もかわります。
ルアーコントロール
ルアーキャスティングコントロールの正確さも求められます。
経験などがある方でも キャストが上手くいかない事がありますが、
その様な時でもTADルアーシリーズを使っていただければある程度でありますが!
ルアーの破損や破壊などは最小限になります。
tadルアーには、ハードバルサ材を使用しているからできることです。
ルアー制作をやっていると《テスト段階で衝撃対策なども 考えなければいけません》
ただ単に溶剤などで堅くすれば良い物でも無く、【衝撃の逃げ道】を考えなければなりません。
フィールドには、木や石などがありますし、水の中には 小さなゴミなども漂っているからで, 特に大切なのは、
キャスト時の着水で この衝撃でもルアーは破壊させます。
衝撃を出来るだけ柔らかくするという意味でもサミングやフェザーリングのタイミングが大切で
この操作をロッドコントロール、キャスティングコントロールとも言います。
ロッドコントロールについて
よくお客さん達とフィールドへ出かけたさいには、アドバイスをいたします。
【ルアーを投げっぱなしにしない】や【なるべく水面にそ~っと置くように】など
特にオーバーヘッドキャスティングの際に【高い位置から落とさない】【ラインスラグ多く出さない】などがあります。
こんな事か! と思うかもしれませんが! 私はラインスラグを、《余分な糸を》出しません。
なぜラインスラグを出来るだけ出さないようにしているのか。
元はトラウトルアーフィッシングからスタートしたからです。
その際に渓流、支流、本流などでは、ラインスラグが 大きな影響を受けてしまうからです。
特にアップクロスやダウンクロスでは 出来るだけ無駄なラインを出さぬようにと諸先輩達から多くアドバイスを受けてきたからです。
ラインスラグに気をつけていると、気付かなかったコトが気になるようになり トータルでみると良い方が多いからで 大切なラインをどの様に引くか、緩めるかなどで ルアー本体の事や リングや針も気になり、、結果として少しでも立ち上がりの早いルアーを選ぶようになりました。
経験やテストで、諸先輩のアドバイスからスタートしたルアーが、TADミノーやダガーミノーで この中にはバスルアーのエディーやマークスペンシルです。
着水時のルアーコントロールだけでは無くラインスラグにも 少し気をつけてみてください。
今まで以上に良い釣りが出来ること!間違い無し!…と思います。
バスルアーエディーtoマークス の違いは、
マークスペンシルベイトは バルサ材、アユース材などを使用し制作したモノになります。
今までに無いストップ&ゴー
【少しコツが必要になると思います。】
レイクレコードや自身のレコードサイズに挑戦してください。
全体的にスマートで、細身にする事で、キレのあるアクションが出ます。
共通点
ラインスラックを張る、緩めるをリズムカルに繰り返すことで、想像以上の不規則な動きになりますが、
他の立ちペンシルでは、水面まで追わない時や出切らないときに 大きな効力を発揮します。
だい活躍してくれます。
《特に普段より
TADマークスは使い方にちょっとコツやナレが必要かも知れませんが!!
バス釣りでマークスの使い方を覚えれば、オフショアゲームやビッグソルトウォーターゲームにも多用できると思います。
さらに楽しいゲームフィッシングライフを 楽しめます。
ルアー作りとモノづくり
少しだけ考えて!観る!見る!
木材の利点
金属の利点
プラの利点
最後
バスルアー エディーマークス ペンシルベイト
バス用ルアーの最高峰 エディーペンシルベイト
日本三大銘木を使用しております。
抜群なボディーシェイプ
使いやすくなり ラインスラックを張る・緩めるをリズムカルに繰り返すことで、
他の立ちペンシルでは、水面まで追わない時や出切らないときに!!!
其れこそが!エディーを使うときの楽しみであり、
使い方によっては、まだ未知ルアーとも言えます。
リップルソルトウォータールアー誕生から
2015〜2018までの三回の夏をテスト期間として
多くの方々のご協力をお借りし初代モデルとして完成にいたりました。
実は このルアーが誕生したのが【1995年前後】だったと思いますが、その頃は、
仲間たちと河口のシーバス釣りに、多くの時間を掛けておりました。
金曜日の夜に出かけては、朝からバス釣りを《野池巡り》楽しみ、
夜遅い時間帯から明け方までシーバス釣りをと!楽しんでおりました。
【チヌスタイル】とか【ダウンショットリグなど】です。
それから数年後に…
そこでご紹介したのが、
まだ完成しておりませんでした。』
ルアーのスタイル銘木材をつかう
TADルアーのヒノキモデル
天然ヒノキを使用しており、この木材は、木曽『檜』ヒノキといい、
TADのヒノキルアーは、尾州檜《桧》で制作しております。
ヒノキルアーは
【世界で1本のオリジナルルアー】に仕上げます。
一般的に
数量限定、フルオーダー品として制作しており バルサやバスウッド、アユースなどの制作
もしておりますので、 もし出会いが有れば! ! !
貴重や慎重になる材料
ルアーの衝撃とアキュラシー
ルアーフィッシングでのアキュラシー性能は
静かに「プレッシャーを与えずに」
プレゼンテーションする事は、全てのアングラーの心構えであり、
キャスト時の 【 アキュラシー 】【accuracy】コントロールの正確さを重点に心がけている方や、
悩むことのひとつが!
ルアーの材質
単に、堅くすれば良い物でも無く、ある程度【衝撃の逃げ道】を考えなければなりません。
『クリアウォーターでのトラウト』アキュラシー性能などを考慮しても!
逆に言えば、 【ルアーサイズのわりに】いちばん遠投する釣りかもしれません……。
ハンドメイドルアー
【サミング、フェザーリング】
などの技術も大切で、コントロールも 一緒に上がります。
プラ系ルアーでは
メーカーで多くの時間を掛け、初心者の方や子供、女性でも
楽にキャストできるように
商品を開発してあります。
サミングやフェザーリングの お話になります。
数十個は、傷んだり!壊してしまいます。