ルアー情報
エドミノー湾内シーバス
湾内外シーバス用ルアー
スーパーソルトルアーエドミノー【Edo Minnow】
- フローティング
- スローフローティング
- スローシンキング
- シンキング
1. ボディスタイル
確かに! 私のハンドメイドルアーの基本的な制作点では 変わらないかもしれません。
1〜3 ダガーミノーシリーズ
大切なカテゴリーとして考えておりますが、基本的な制作方法などは変わりません。
むろんシーバスへのアピールは大幅に向上しております。
5 メインがフローティン仕様
少し戸惑うかたもおりますが、ゆっくりめのフローティン設定で、若干の尻下げ姿勢が、
シーバスから見れば【ベイトが水面へと 鼻上げ運動の姿勢に見え】弱っているベイトにも見えます。
ここぞとばかりにシーバスのスイッチが はいる時も多いようです。
6 ボディ形状とあいまって
想像以上に広範囲を探れ、とても長い時間シーバスにルアーの姿を見せることができ、
より長く見せることによりシーバスの警戒心やプレッシャー、違和感などを与えずバイトに持ち込めます。
もちろんこれには、ボディ形状とウエイト量などが、絶妙なバランスで組み立ててありますので、
安心して広範囲にキャストでき、ルアーをしっかりとまた ゆっくりと見せることで多くのバイトに持ち込めます。
7 フックバランス
②フックバージョン
③フックバージョン 2 タイプあります。
多くのカラーがラインナップ
素材も豊富にあり
【木曽ひのき、青森ひば】などの素材でも制作しております。
飛距離とゆっくりとした、滑らかなアクションになるために人気があります。
貴方のフィッシングスタイルでお選びください。
ティーエーディーダガーミノー
ティーエーディーミノー基本的サイズ
ティーエーディーミノーとダガーミノー
2種類のタイプのモデルがあり、今回はダガーミノーシリーズです。
- フレッシュウォーター , ソルトウォーターの各2種類があり、
- フローティングタイプ, シンキングタイプのご用意があります。
テキダガーミノーは、全体的に《角張った》
細身のストレートボディーです。
特徴としては、なんと言っても【フラットヘッドのコバン形】で
制作イメージ、モデルデザインは、『コバンザメ』や『ジンベイザメ』です。
ラインで、ボディ両サイドを『フラットに』する事で、
今まで以上の角張ったストレートボディにいたしました。
ダガーシリーズの主なターゲット魚種
トラウト各種エリア、渓流、本流、レイク、
バス【フレッシュウォーター】
シーバス、ヒラメ、 その他魚種
ティーエーディーミノー サイズ
スタイル&モデル10cm~23cm
全体的に《マル身がある》
細身のストレートボディーです。
今でもありがたいことにリピートオーダーをいただいております。
特徴的なデザイン
大きな頭から背中にかけての、
なだらかなラインにあると思います。
《頭部から背中にかけての浮力を持たせたく》
1番気に入りました。
動き出しやダイビン時の抵抗にならない様にする事が、
何となくお決まりのようでしたから…。
初めの頃は色々
アクションも良く出ているし、あとは、、
もう少しサイズとウエイトを多く作れば良いと思います。
引いた時のワンアクションから、スイム姿勢になる時間も問題は無いと思います。
その後、幾度となく
10cmから13cmまでのサイズで、300本から500本は制作しております。
もちろん知人や常連さんが多く、、皆さんに応援、リピートされております。
ティーエーディールアー スタイルと種類
ティーエーディーミノー とダガーミノーベイト の ②種類があります。
ご紹介ご説明いたしますのでよろしくお願いします。
大まかなミノーサイズ
フィッシングスタイル別
ミノーボディスタイルは、 2種類
- ティーエーディー ミノー
- ダガー ミノー
A ティーエーディー ミノー
全体的に《マル身があり》 細身のストレートボディ
特徴 【大きなマル形ヘッド】
制作イメージ、モデルデザイン
『シイラ』又は『マヒマヒ』
格サイズとシリーズを入れると、24アイテム以上になります。
テストプロトタイプなどを全て入れたら… 60モデル!タイプ以上になると思います。
ティーエーディールアーは、日々進化
また、 【○○○のような商品を探している】 けど… などのお問い合わせもオーケーです。
ハンドメイドルアー材料は、できるだけ国内産
国内産天然素材を使い
なぜ木目にこだわるのか?
杢目がある材料のほうが、仕上がりが綺麗で見た目に存在感もあり、材からルアーへと削った際に、一本一本の【木】の表情や個性がでるところが、これぞハンドメイドルアー制作の いちばん感動するところでもあります。
かんたんに言えば、木工細工をしていていちばん楽しい、
部分と言う事になります。
木目が詰まっている材料でも、私の制作方法では、
なんら問題が無いと言う事もあります。
ばらつきが少ない材料
TADの銘木シリーズは木曽檜を主に使用しており、
尾州檜《桧》としてとても高価な材料になりますが、このヒノキはとても杢目が細かく綺麗であり 艶がある事が 大きな特徴です。
その貴重材の中から樹齢300年を超える物は天然木として扱われております。
また ひらがなで《きそひのき》のブランド名で、出回っているのは天然木ではなく比較的に入手しやすいのですが、TADルアーでは使用しておりません。
思いますし手にした方が、長期間大切にして頂けるものだと思っております。
ルアー制作以外だと
日本の伝統文化である《能面》などにも多く使われたり
伊勢神宮の20年に一度の建て替えの際にも『式年遷宮』使われております。
その貴重な天然ヒノキを使い、いかに杢目を綺麗に出すかが、
TADルアー の個性で物づくりのスタイルです。
ハンドメイドルアーの耐久性
ルアーの威力や破壊力
私のTADの考え方は
ルアーの飛距離とバランス
最適な【ダブルウエイトバランス】により圧倒的な飛距離を確保
ルアーウェイトバランス
風が大きく影響 《ライン》
エヌポップルアーのナチュラルカラー
【フリーハンドペイント仕上げ】です。
全く同じルアーは有りません。
【TADルアーの良さ】で有り、 オーナーさん達からすれば
【その時に出会えた物】が 本当の意味で
TADルアーを購入する時の【吟味、探す、選ぶ楽しみ】になる。
そんなお話を良く耳にいたします。
オリジナルとしてのひとつ
実釣でも
皆さんからの多くの意見がナチュラルカラーでも
充分釣れております
また初めて使用した方からも
違和感なく使えましたや
想像以上にアピールしていたなどの
声をいただけております。
今まで以上に好きになり
『日用品でもなにかと木目が気になるようにもなってきている』
もっと早くから
などの声も聞こえてくるようになりました。
木の杢目は
オリジナルルアーは素材から選んで
TADルアーシリーズ
同じタイプ、モデルでもバルサ素材から
格種ウッド素材へとオーダー変更もできます。
例えば
独自のオンリーワンルアーを発掘できるかも
是非ともTADルアーシリーズを試してみてください。
The joy of life from fishing!
ルアーコントロールは独自のスタイル
知人の方達が購入した
ハンドメイドルアーの多くが、なぜか
TADルアーシリーズ
アドバイスとし
《ゆっくりめの》リーリングアクションが
バイトは、
【バルサ素材】から
タイトアクションの例として…
小刻みなストレートな動きに似ています。
ダガーミノー系
結果としてバイトになり、アングラーからすれば ヒットした事になります。
またカバーでのスリ抜けが良くなります。 アングラーからすれば、(何となく何かが違う)と思い、
速く引いたり、遅く引いたりし、これが結果として 良い釣果になっている事があります。
残念なことに、多くのアングラーはリーリング中のわずかな変化なので、アングラー自身もわからない場合が多い様です。
タイトロール+ウォブ系とは?
ウォブリングは、
どちらも非常に短い時間
物体の回転運動は、チカラのモーメントと言います。 ルアー本体が、回転する力や 力の能率、回す力、ねじる力、などとも言います。