2019年1月
***ショーも終わり、、
ハンドメイドルアーで多いのはトップウォーターとミノーではないでしょうか?
各ビルダーの個性が出しやすく、季節ごとの釣果につながりやすい等が理由としてあると思います。
その中でどう個性を出していくか・・・ 中々難しいですよね(笑)
ただ単に見た目魚のマネをするだけなら現在の印刷技術には勝てることはできません。
寸分狂わずウエイトの位置やルアーの重量バランスを保ち量産する事なんて
ハンドメイドでは無理ですしそこはプラスチックルアーの追求、楽しみでもあると考えます。
「こだわり」だけでは魚は釣れませんし理由が曖昧でも単純に
「人気がある」だけでも釣れません、、、 。 (魚に人気があれば,,,良しですね!w)
TADは長年のハンドメイドルアー作成経験と適正な木材選びで
「魚が釣れる」ルアーをお届けしたいと考えております。
ルアーフィッシング本来の楽しみを是非体感してみてくださいね!
HAASTIA infofukuda@bait.jp 福田まで‼
大は小を兼ねる~
ブラックバスを含むトップウォーターを中心に ミノー系など大型ルアー
「ビッグベイト」が今や「常識」として使われていますね。
私がルアーフィッシングと出会った頃は「小さいルアー」が 「主流」だった事もあります。よく言う「極小系」です。
今で言えばベイトフィネスで軽いルアーや極小リグをキャストしますが
当時はスピニングでキャストしていたのを懐かしく感じます、、、
おっと⁉ 「極小系」についてはまた後日・・・
TADでもビッグベイトを作成しております。
「大きいルアーはかっこいい!」「投げて楽しい」「これで釣れたら最高」という声を伺います。
ビッグベイトに大きな魚がアタックしてきたら釣り人として最高の瞬間が味わえますものね!
TAD&ハスティアでは研究に研究を重ね「大きだけじゃない」「楽しいだけ」
じゃないルアーを皆様にお届けいたします!
HAASTIA infofukuda@bait.jp 福田まで、、、
2019スタート、、
新年明けましておめでとうございます!
早速ではありますが、バス用&シーバス・青物用ルアーの作成を開始いたします。
⁂近年バス用ルアーの大型化もありパっと見ただけでは
シーバス用と区別がつきにくい事もしばしば・・・
「見た目が一緒」「大きさが一緒」・・・・ ならルアーを分ける必要があるのか・・・? あります。
仮にカラーリングが同じでも「姿勢」「動き方」など当然異なってきます。
魚種により「追いかけるターゲット」が違えば違うルアーが必要になる。
と言うことですよね!
現在数種類のルアーを作成しておりますので進捗あり次第ブログで報告いたします!
本年もよろしくお願い致します! HAASTIA infofukuda@bait.jp 福田